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INTERVIEW

インタビュー

INTERVIEW

先輩たちのフォローがあるから
思い切ってチャレンジできます

NAME
丹羽 祐樹
Niwa Yuuki
PROFILE
  • 建築部
  • 帯広市出身
  • 北海道科学大学建築学科卒
  • 2020年度入社

入社して初めて関わったのが、小学校に隣接する給食棟の新築工事現場での仕事でした。8ヶ月におよぶ長丁場で、更地から徐々に建物が完成していく様子を間近で見られるのは、とても刺激的でした。

先輩たちは新人の私にさまざまなチャレンジをさせてくれます。「万が一失敗をしても必ずフォローをするから、まずは自分で考えてやってみよう」という心強い言葉のもと、日々現場の中で知識や技術を身につけています。

先輩たちの仕事ぶりを間近で見て実感したのは、「現場でもっとも大切なのは、先を見る力である」ということ。現場全体の流れを掌握し、一歩先を見て行動する先輩たちの仕事はとてもスピーディーです。協力会社の皆様や施主様とコミュニケーションを図りながら、良い雰囲気の中で現場を動かす先輩たちは、私の目標です。

地域に根ざした建築会社で
働くことが夢でした

私が就職活動において、もっとも意識したのが「地域に根ざした建築会社で働く」ということでした。自分の仕事を通して、地域の皆様の暮らしが豊かになり、その姿を身近で実感できることが夢だった私にとって、「地域のために豊かな環境をつくる」という理念を持つ西岡建設はまさに理想にぴったりの会社だったのです。

先輩たちは皆さん気さくで、現場は緊張感がありながらも和やかな雰囲気です。もともと人と接することが好きな私にとって、先輩はもちろんのこと、施主様や協力会社の皆様など現場を取り巻く方々との会話は非常に楽しく、多くの学びもあり、毎日が充実しています。施工管理技士、そしてゆくゆくは建築士の資格取得を目指し、これからもチャレンジを続けていきたいと思っています。

先輩たちのフォローがあるから
思い切ってチャレンジできます

NAME
丹羽 祐樹
Niwa Yuuki
PROFILE
  • 建築部
  • 帯広市出身
  • 北海道科学大学建築学科卒
  • 2020年度入社

入社して初めて関わったのが、小学校に隣接する給食棟の新築工事現場での仕事でした。8ヶ月におよぶ長丁場で、更地から徐々に建物が完成していく様子を間近で見られるのは、とても刺激的でした。

先輩たちは新人の私にさまざまなチャレンジをさせてくれます。「万が一失敗をしても必ずフォローをするから、まずは自分で考えてやってみよう」という心強い言葉のもと、日々現場の中で知識や技術を身につけています。

先輩たちの仕事ぶりを間近で見て実感したのは、「現場でもっとも大切なのは、先を見る力である」ということ。現場全体の流れを掌握し、一歩先を見て行動する先輩たちの仕事はとてもスピーディーです。協力会社の皆様や施主様とコミュニケーションを図りながら、良い雰囲気の中で現場を動かす先輩たちは、私の目標です。

地域に根ざした建築会社で
働くことが夢でした

私が就職活動において、もっとも意識したのが「地域に根ざした建築会社で働く」ということでした。自分の仕事を通して、地域の皆様の暮らしが豊かになり、その姿を身近で実感できることが夢だった私にとって、「地域のために豊かな環境をつくる」という理念を持つ西岡建設はまさに理想にぴったりの会社だったのです。

先輩たちは皆さん気さくで、現場は緊張感がありながらも和やかな雰囲気です。もともと人と接することが好きな私にとって、先輩はもちろんのこと、施主様や協力会社の皆様など現場を取り巻く方々との会話は非常に楽しく、多くの学びもあり、毎日が充実しています。施工管理技士、そしてゆくゆくは建築士の資格取得を目指し、これからもチャレンジを続けていきたいと思っています。

一日の仕事の流れ

SCHEDULE
出社
担当している現場事務所に直接出社し、
1日のスケジュールなどをチェックします。
8:00
朝礼・建築現場へ
協力会社の皆様と朝礼を行い、
現場での作業を始めます。
10:00
休憩
15分間の小休憩。現場事務所で
確認作業などを行い、再び建築現場へ。
Lunch
13:00
建築現場で作業
作業工程の写真の撮影や進捗状況の確認、
協力会社の方との打ち合わせなどを行います。
15:00
休憩
15分間の小休憩を挟んで、
再び業務に取りかかります。
17:00
現場作業を終了し事務所へ
現場を閉めて、事務所へ戻り、
進捗状況の整理や翌日の準備を行います。
17:30
退社

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